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【中間報告】街の安全をつなぐ|一夜で景色が変わる「歩道橋架設工事」の裏側

こんにちは、宇野重工です。

現在施工を進めている
令和6年度 1号 国府駅前横断歩道橋上部工事について、
このたび 通路桁の夜間架設作業が完了 しました。

普段、何気なく利用されている歩道橋。

しかしその設置の裏側では、綿密な準備と高い技術力、そして多くの人の連携によって、「一夜で街の景色が変わる瞬間」が生まれています。

本記事では、
国道1号の通行止めを伴う夜間架設工事の様子を、
タイムラプス映像とあわせてご紹介します。

▼タイムラプス映像

 

工事概要|今回の歩道橋架設工事について

今回の工事は、交通量の多い道路における 歩行者の安全確保 を目的とした横断歩道橋の架設工事です。

作業は、交通への影響を最小限に抑えるため、夜間(深夜帯)に実施しました。

限られた時間の中で、安全かつ確実に作業を完了させることが求められる現場です。

 

昼から始まる準備|巨大構造物を“運ぶ”仕事

架設工事は、クレーンを吊り上げる瞬間だけが本番ではありません。

昼間には、歩道橋の主桁を 大型トレーラー で現場へ搬入。
事前に計画されたルートを通り、慎重に、確実に現地へと運び込みます。

夜の架設に向けて、位置確認や段取りを整えながら、静かに本番の時を待ちます。

この準備段階から、工事はすでに始まっています。

 【施工事例】街の安全をつなぐ|一夜で景色が変わる「歩道橋架設工事」の裏側|昼間

 

深夜の本番|空中を舞う歩道橋

交通量が少なくなる深夜、いよいよ架設作業が始まります。

今回使用したのは、大型のクレーン。

街灯よりも高く吊り上げられた歩道橋が、ゆっくりと、しかし確実に、所定の位置へと運ばれていきます。

一つひとつの動きは慎重に。この瞬間、一夜で街の景色が変わります。

 【施工事例】街の安全をつなぐ|一夜で景色が変わる「歩道橋架設工事」の裏側|夜間

精度と安全|当たり前に見える、その裏側で

架設作業の中で、最も神経を使うのが橋脚との接続(合致)の瞬間です。

数センチのズレも許されない世界。

風の影響、部材の重量、周囲の環境を考慮しながら、クレーンオペレーターと地上作業員が無線で連携し、ミリ単位で調整を行います。

映像ではスムーズに見える作業も、その裏側では、安全を最優先にした判断と確認が積み重ねられています。

近隣住民の皆さまや通行車両への配慮を徹底し、決められた時間内で、確実に作業を完了させます。

 【施工事例】街の安全をつなぐ|一夜で景色が変わる「歩道橋架設工事」の裏側

 

朝、新しい日常が始まる

作業が無事に完了し、クレーンが撤収した後の朝。

昨日までなかったはずの歩道橋が、街の中に自然と溶け込み、新しい日常が始まります。

通勤や通学の中で、多くの方が安全に道路を渡れるようになること。

それが、私たち宇野重工の仕事のやりがいであり、誇りです☺️✨

 

今後の工程について

今後は、2月に上部階段桁の架設を予定しており、その後、

◎ 高欄の設置
◎ 排水管の設置
◎ 薄層舗装工事

などを順次進めていきます。

タイトな工程が続きますが、引き続き 安全第一で施工を進めてまいります。

 

街の安全を、これからも

宇野重工では、このような 大型構造物の製作から架設までを一貫して対応 しています。

今回の工事にご協力いただいた関係者の皆さま、近隣の皆さま、誠にありがとうございました。
引き続き、安全第一で工事を進めてまいりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

ぜひ 現場だより もあわせてご覧ください。

▶ 横断歩道橋架設工事の現場だより
https://www.uno-g.co.jp/c-bridge/6847/

一つひとつの現場に向き合いながら、
地域の安全を支える仕事を、これからも続けていきます。

 

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