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現場だより:名阪国道板屋Aランプ橋 工事計画

『現場だより:名阪国道板屋Aランプ橋 工事計画』
発注者:国土交通省 中部地方整備局 北勢国道事務所

本工事はCIMを採用し、下記に取り組んでいます。

 ● 現地の不具合チェック
 ● 新規作業員への作業順序や注意点を説明
 ● 周辺地域への説明

※CIMとは【Construction Information Modeling】の略で、現地の地形を座標(点群)データとして取得し、橋梁やクレーンなどの3Dデータを重ねることで、施工前に完成時の状況を確認する取り組みです。

最終的には、工事の情報を付加し維持管理にも役立てる取り組みです。

板屋Aランプ橋 計画担当 谷口

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